最終更新日 2012.04.01 ![]()
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★「皆神山の謎・一厘の仕組篇」進捗状況報告
★国津神考 現在、「皆神山の謎・一厘の仕組篇」の第二部に当たる部分の脚本を書いてます。瀬織津姫をはじめ、まつろわぬ神とでも申しましょうか、記紀を中心とする日本神話から外されている神様をあれこれ扱っています。三月の前半はユダヤ関係の資料を読み漁っておりました。日本の歴史を考える時にこの問題はかなり大きなウエイトを占めています。例えば現在の神道に関する習慣のほとんどがユダヤに関連しています。お正月にお餅を食べる習慣はいったいいつ頃からのものなのか、何故、お祭りの時に御神輿を担いだり山車を引っ張るのか、など素朴な疑問の答えはユダヤにあります。 ところが、いわゆる日猶同祖論を持ち出したのはユダヤ人の方で、決して日本側ではありません。その辺になにか意図的なものを感じる人も多くいます。明治維新後、日本にたくさんの外国人が入ってきました。西洋文明を受け入れた日本にやってきたユダヤ人は日本の仕来たりにかなり驚いたようです。そういう意味では彼等から日猶同祖論が出てきてもおかしくはないのですが、民俗的なところでは終わらずに必ず宗教的な問題をそこに持ち出してきます。失われた十支族でもいいんですけど、その先には聖書の予言の実現というところに日本人を巻き込んでいきます。日本人こそ失われた十支族なのだから、我々と同じ神に従いなさい、てな感じですかね。 天皇制についての問題もここら辺でおかしくなってきます。日本神話の神の系図がユダヤ人の系図とほぼ同じところから、記紀は聖書を元に作られたものである。とか、神武天皇以前の天皇は、ダビデ、ソロモンに繋がっていくという説が出てきます。 この問題はこの問題できちんと整理しようと思っているのですが、別のところから書き出せ、という声の無いサゼスションが聞こえてきました。昨年、東北を取材した時に知った「瀬織津姫」に関する問題です。私はその時初めてこの女神の名前を知ったのですが、日本神話によって消された神であり、名前を変えられ、恐ろしい忌神のレッテルを張られたにもかかわらず未だに庶民の信仰の中で生きている不思議な神様なのです。今回のビデオで、どうやらこの女神様を取り上げなくてはならないと感じてあれこれ調べ始めました。「エミシの国の女神」を著した菊池展明氏、たぶん一番はじめに瀬織津姫を取り上げた「わが悠遠の瀬織津姫」を著した内海邦彦氏の著書を中心に勉強をしたわけですが、そこに見えてきたのは天武天皇、持統天皇の頃に記紀編纂を通じて宗教的にも大きな変革があったということです。 記紀による日本神話を追っていくと、大きな矛盾があります。天地開闢から始まり、この世の人間は全て神の系譜の中にある様に書かれています。日本はイザナギ、イザナミによって造られ、そこに天からニニギの尊が降りてきた時には、なんと国津神という神の一族がいたわけで、この人達は何なんでしょうか?。いったいどこから湧いてきたのでしょうか?。なんの説明もありません。 神話はいつの間にやら天津神と国津神の対立と国譲りの話になって、けっきょく国津神は天津神に服従していきます。それはそれで勝者の歴史なんですからいいんですが、問題はこの国津神の素姓です。 多くの研究者が神社の奉り神や社史を調べて、色々な推論を発表していますが、その本質には至らないでいます。私がいつも引っ掛かるのは、国津神を敗者と見ていることです。神様が天から降りてくるのですから、本来ありがたく迎え入れるのが当然でしょう。しかし、本当は侵略だったと考える訳です。そこに対立が生まれ、戦争が起きて、勝者と敗者ができた、と考えるのは確かに我々の常識からすれば当然なのです。しかし、本当にそうだったのでしょうか?。 記紀の時代は七世紀で、天武天皇によって天皇制が強固な基盤を作った時期だと言えます。記紀だけを頼りに日本の歴史を考えれば、それ以前の時代も天皇が居たということになりますが、その辺は実は霧の中なのです。仮に日本人の起源を縄文時代だとすると、神話が確定されるまでの間にも弥生時代があり、実はたくさんの人達が日本に入ってきているので、そこでも同じような闘争があり、神のすり替えがあったと考えられます。ですから、一口に国津神といっても、その全てが源日本人を代表しているとはいえないわけです。 縄文から弥生、古墳時代を経て飛鳥、奈良時代へと続く中で、本当に残忍な侵略があったのか、私は疑問に思います。特にずっと初期の段階ではどうだったのでしょうか……。縄文時代については歴史的に深く知る手立てが少ないのですが、この時代を原始的なものとして私達は決めつけてはいないでしょうか。よく一万年以上も戦争がない時代だといわれますが、その理由は人口が少なくて、食料の取り合いがなかったと説明される場合が多いです。ところが長野の黒燿石が東北や北海道で見つかったりして、実は広域での物の移動があったわけで、そんなに原始的な、皮の着物を着て石槍で動物を捕っていたというイメージとは違うことが分かってきました。 縄文時代の人々はたぶん、自分以外のものを受け入れる心を持っていたのだと感じます。だから、他国の人が来ても、それを排除しないで、歓迎して受け入れてしまうんですね。そして、それが縄文時代の文化であり、在り方だったんだと思います。 同じようなことが実はつい最近あったのです。それはアメリカ大陸にヨーロッパ人がやってきた時です。私は小さい時、西部劇でインディアンと白人ガンマンの戦いを見てきて、インディアンはずいぶん悪い奴だなぁ、と思い込まされてきました。でも歴史を学んでいくと、実は事実は逆で、白人こそインディアンを残忍に虐殺していたのです。インディアンと呼ばれたアメリカ原住民は、正に縄文の人々と同じように彼等を受け入れていたのです。そこに圧倒的な銃の力で殺戮が繰り返され、彼等を抹殺して今のアメリカはあるのです。 同じことが古代日本でもあったはずなんですが、ちょっと事情が違う気がします。最初は残忍な殺戮もあったかもしれませんが、縄文人の圧倒的な包容力の中に渡来人は溶け込んでいったような気がするのです。その一つの根拠は「日本語」です。アメリカ大陸はネイティブ・アメリカンの言語は使われていません。しかし日本では世界でも独特の膠着語である「日本語」が使われています。現在の日本語が縄文の言葉だったかどうかは分かりませんが、基本的にはそうだと私は思います。同様に、神の概念も形は変えても性質は受け継がれてきたのではないかと思います。今でも「大国主の命」にはなんとなく愛着が湧きます。「天照大神」には近寄りがたいものがあります。その根本にあるのは大きな包容力なのだと思います。そして瀬織津姫神が何人かの人を通して、そして私を通して伝えようとしているのもこのことだと思います。 我々日本人に限って言えば、昨年大きな災害に合い、長年日本を支配してきた官僚政治の欺瞞の壁が崩れつつあります。そんな中でいったい誰が敵で誰が味方なのかが次第に明らかになりつつあります。こんな時、一番必要なのは瀬織津姫をはじめとした縄文の包容力を持った神々の力だと思います。神は我々に生き方を示すだけで、彼等がこの世を生きるわけではありません。それを感じ取って活かすのは今生きている我々自身です。 また、これは日本以外の国にも言えることで、それらの国にもたぶん同じ系列の神による働きかけは起きていると思います。(私は詳しくは知りませんけど…) なんとか今月中に脚本を完成させて、連休辺りから撮影を始めようと考えています。今回はかなり中身の濃い作品になりそうで、自分でも楽しみにしています。では、これから大和三山や菊理姫、心霊密書などの部分を書こうと思います。頭がグチャグチャです……。 2012.04.01 |
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松山晴介のオリジナルです。書いたのはたぶん18歳くらいの時ですね。曲はポップなんですが、詞の内容が過激なんでずっと仕舞い込んでいました。ノートに残っていて、自分では好きな歌だったんですが、なかなか人前で歌う気持ちにならなかったんです。時代が経って、今ならこのくらいの内容ならなんてことない感じで、やっと蔵から出しました。「好きだけど嫌い、嫌いだけど好き」という気持ちを歌にしました。こんなにのってしまっていいのかなぁ...
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1976年に発表されたスティービー・ワンダーの「Key of Life」のトップを飾る曲です。私は日本人なので判らなかったのですが、詞の内容はシリアスで、現在の世界情勢を見ていると、当時のスティービー・ワンダーが指摘していたことがすべて正しかったことが判ります。この作品は曲としても素敵なんですが、メッセージの強烈さがその分優しくなっているかもしれません。昨年大きな災害を経験した日本の人たちに彼のメッセージを伝えたくて歌いました。バックの神社は白山神社、御祭神はイザナミノミコトです。
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皆神山と縄文の女神様![]() 2011.02.18に行われたライブの模様です。vol,1は松山晴介のステージから3曲、vol.2は美咲さんのステージから三曲アップしています。ぜひご覧ください。 |
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| 皆神山の謎・UFO篇 | ||||||
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「今月の唄・アーカイブ」をアップしました。 「ローラ・ニーロ・トリビュート・ライブ」をアップしました。 2010.09.26 「皆神山最新情報リポート」の動画をアップしました。 2010.08.29 「随想・皆神山」に「皆神山とUFO」をアップしました。 2010.07.22 「宇宙の法則」に「幸せについて考える」をアップしました。 「新・ホニホニ日記帳」をアップしました。。 2010.03.15 皆神山の謎に「三つ目山の謎」をアップしました。 2010.03.03 「唄の動物園」に「スットンロックショウ」をアップしました。 「皆神山の謎」に「不思議写真館」を開館しました。 2010.02.10 「鑑賞ノート・スットコドッコイ」に「アバター」をアップしました。 PAGEMAPをリニューアルしました。 2010.02.01 皆神山の謎に「三輪山・熊野三山!」をアップしました。。 2010.01.05 「鑑賞ノート・スットコドッコイ」に「フォースカインド」をアップしました。 2010.01.01 「ESSAY & DIARY」に「2009年夏、アセンション」をアップしました。 GIZUMOの山紀行に「白山登山行・菊理姫様はいたのか?」をアップしました。 皆神山の謎に「清里、千ヶ滝!」をアップしました。 2009.12.03 「神社について考える」をアップしました。 2008.11.11 「皆神山の謎」の掲示板「神秘の日本」をリニューアルしました。 2008.11.01 幻のアドヴェンチャー・ムービー「オーパーツの秘密」を公開しました。 2008.09.24 「皆神山の謎・三部作」プレス版の発売を開始しました。 皆神山の謎に「尼厳山・巨石に秘められた神の謎」をアップしました。 GIZUMOの山紀行に「両神山、神の棲む山」 GWS TOPICSに「インディーズ フィルム フェスティバル ナガノ 2007」をアップしました。 皆神山の謎に「塩山、塩ノ山はピラミッドか?!」をアップしました。 GIZUMOの山紀行に「倉岳山、神様に呼ばれてたいへんな目にあいました…」 「大菩薩峠・ちょっとマヌケなプロローグ」「大菩薩峠・巨石の尾根を歩く」をアップしました。 ヤング720に高石友也「主婦のブルース」「おいでよ僕のベッドに」「友よ」をアップしました。 ヤング720全体をFLVに変更しました。 |
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